AWAに続くように、6月11日よりLINEMUSICがはじまった。ただ、どちらのサービスも楽曲の品揃えは似たり寄ったりだ。(若干の違いはあるが…)
いわゆるメジャーアーティスト、某大手プロダクションの参入の動きが見られない。ここが肝となるだろう。(これらの楽曲はやはりトライアル期間終了後に課金が始まってから解禁されるのだろうか?)やはりリスナー側視点とはいえ定額で支払った料金をアーティスト側にどう利益を分配されるのか?と心配になる。前回の記事にも書いたがこれらが整備されないうちはCDなどのパッケージに成り代わることなく「単なる音楽ツールが増えただけ」となるだろう。まだまだCDの需要はあると言わざるを得ない。今は"旧譜廃盤図書館"のような役割を果たしている感じだが、定額制音楽配信が一般化する頃には「In Store Now」や「Now On Sale」と言う宣伝文句は死語になるのかもしれない。「Now On Streaming」とかになったりして…。

さてLINEMUSICの話に戻そう。
このブログで取り上げるのは初めてだ。
基本的にアーティスト、アルバム、曲を検索してお気に入りに登録したりプレイリストを作れる点、再生ビットレートを3段階に切り替えられる点はAWAと変わりない。ただLINEMUSICの場合はTwitter、Facebook、LINE(トーク/タイムライン)でシェアできる点に優れている。
リンクからアプリがインストールされてる場合は立ち上がる。またキャッシュ機能が付いており、一度読み込んだ曲はオフラインでも再生できるようだ。
但しキャッシュをONにするとアプリが肥大化してしまうのでメディア容量に余裕がない場合はOFFにすることをオススメする。キャッシュはこまめに削除したほうがいいのかもしれない。なおキャッシュ機能はAWAにも今後搭載される様子だ。
またAWAもLINEMUSICに追随するように再生タイマー機能が搭載された。

今後、音楽配信はどうなっていくんだろうか?
先日WWDC15で発表されたApple Music が気になる。iTunesのコンテンツが定額で聴けると なると、かなり魅力的だ。月額980円という情報が入っている。
それにスウェーデン発の音楽配信Spotifyが日本でのサービスが開始される噂もある。