AWAの試用期間が切れたので、Liteプランもイマイチ物足りないので、Standardプランへ課金してみた。
音楽だけど「購聴」ならぬ「購読」になるらしい。いわゆるサブスプリクションだ。月額料金960円(税込)はApple IDの残高から引かれる。
自動更新にチェックが入っていると課金を止める場合これを外す必要がある。

これまで蓄積してきた音楽はGoogle Play Musicのクラウドロッカーに預けるとして、外出先でカジュアルに聴くにはAWAが最適なのではないか?という結論に達したので課金することに決めた。(LINE MUSICは若年層寄りなのと、LINE本体を使いこなしてないので課金候補から外した)
定額制音楽配信はいずれのサービスもライナーノーツ的な詳細情報(例えば作詞、作曲、編曲、参加ミュージシャン、プロデューサーが知りたい時のデータが記されない)が満たせないツールではあるが「膨大な音楽のカタログ」として割り切って使えばまだまだ可能性はあると思っている。
これを頼りにフェイバリットミュージックを探求していこう。